技術的なパフォーマンスのモニタリングは不可欠ですが、ウェブサイトやアプリで起きていることの、ほんの一部しか明らかになりません。そのため、多くのブランドがDynatraceのようなアプリケーション・パフォーマンス・モニタリング(APM)ソリューションに注目しています。
ただし、Dynatraceはアプリケーションのモニタリングとインフラストラクチャの健全性を確保することにおいて優れているものの、技術的な問題が収益に与える影響を把握したり、ユーザー体験をプロアクティブに改善したりすることはできません。
しかし、Contentsquareなら可能です。当社のオールインワンのエクスペリエンス・インテリジェンス・プラットフォームでは、以下を行うことができます。
ジャーニー分析やヒートマップ、セッションリプレイを通じて、ユーザー行動をさまざまな角度から可視化
マーケティング、UX、プロダクト、分析をそれぞれ担当するあらゆるチームがアクセスできる実用的なインサイトを取得
技術的な問題が収益とコンバージョンに及ぼす影響を直接定量化
AIが提案する推奨アクションによってファネル全体のデジタル体験を最適化
そのため多くの大手ブランドは、バックエンドのパフォーマンスからフロントエンドのユーザー行動に至るまで、デジタル体験の全体像を把握して活用するために、ContentsquareとDynatraceを連携させています。
このガイドでは、ContentsquareとDynatraceを比較し、両プラットフォームが相互に補完し合える方法を探り、デジタル成長戦略にとって最適な選択とは何かを考えます。
重要なポイント
Dynatraceは、複雑な技術的問題の検出と診断に重点を置いたアプリケーション・パフォーマンス・モニタリング(APM)ソリューションです。
Contentsquare は、Experience Monitoring、Experience Analytics、Product Analytics、Voice of Customer(VoC、顧客の声)を組み合わせ、あらゆるデジタルインタラクションを測定可能なビジネス成長に変えるエクスペリエンス ・インテリジェンス・プラットフォームです。
Dynatraceだけでは、技術的なバグのトラブルシューティングにしか役立たない
Contentsquareはバグの修正だけでなく、ファネル全体の最適化を可能にする
Contentsquareは、ユーザーの行動や技術的な問題を、それらがユーザー体験やコンバージョン、収益に与える影響と結び付ける
Dynatraceは、アプリケーションのすべてのコンポーネントを追跡するために大規模なインストール作業を要するが、Contentsquareは、最小限のセットアップとタグ付けのみで導入可能
Dynatraceのダッシュボードは高度に技術的で、主にDevOpsチームやITチームによって使用されるが、ContentsquareはUXに関する技術的なインサイトを、技術チーム以外のチームも利用できる形で提供する
多くの大手企業が以下の目的でDynatraceとContentsquareを連携させています。
技術的な問題が収益に与える影響を定量化する
ビジネスへの影響に基づいて修正事項の優先順位を決定する
チーム間のコラボレーションを可能にする
完全なコンテキストを把握して解決までの時間を短縮する
プロアクティブにデジタル体験の改善を推進する
ContentsquareとDynatraceの主な違い
機能ごとの比較に焦点を当てるのではなく、まずは各プラットフォームによって、どのように特定のビジネスゴールを達成できるか見てみましょう。
以下は、一般的なユースケースにおけるContentsquareとDynatraceの比較です。
一般的なビジネスゴールとユースケース | Contentsquare | Dynatrace |
|---|---|---|
障害や技術的な問題の可視化 | 非常に有効 | 非常に有効 |
収益への影響に基づく修正事項の優先順位付け | 非常に有効 | やや有効 |
コンテンツ体験とエンゲージメントの改善 | 非常に有効 | やや有効 |
より優れたプロダクトの作成およびユーザーによる利用と成長の促進 | 非常に有効 | やや有効 |
マーケティング施策によるユーザー獲得の強化 | 非常に有効 | - |
顧客からのフィードバックの収集とその分析による顧客満足度の向上 | ある程度有効 | - |
ContentsquareとDynatraceの両方が得意とする分野
ContentsquareとDynatraceはどちらも、デジタル体験に関する問題を特定して解決し、AIを活用して実用的なインサイトを得るのに役立ちます。
Dynatraceが技術的なパフォーマンス問題を検出して診断する一方、Contentsquareによって、これらの問題が、他のデジタル体験のブロッカーとともに、ユーザーの行動と収益に与える影響を把握できます。
以下では、これらの機能が非常に補完的である理由を見ていきます。
技術的な問題の発見と修正
Dynatraceはアプリケーションパフォーマンスのモニタリング(APM)に優れており、以下を提供します。
CPUパフォーマンスに至るまで、アプリケーションスタックの詳細なモニタリング
すべてのアプリケーションコンポーネントの詳細なトレース
包括的なインフラストラクチャとネットワークのモニタリング
広範なログ記録と診断機能
ただし、これらの強力な機能には大きな制限があります。主に技術チーム向けにデザインされているため、他部門のチームが実用的なインサイトを得るのが困難です。
Contentsquareは、このギャップを埋めるため、以下の機能を通じて誰もが技術的なモニタリングを利用し、得られたインサイトに基づいて行動できるようにします。
ユーザビリティとパフォーマンスの指標をウェブサイトに直接マッピングするビジュアル分析
JavaScriptやAPIのエラー、またはカスタム(すなわちユーザー定義の)エラーがユーザーに与える影響を正確に把握できる分かりやすいエラー分析
読み込み時間の遅さがユーザーに与える影響を定量化する包括的なスピード分析
あらゆる技術的問題による収益への影響を直接定量化
パフォーマンス問題がコンバージョン率に影響し始めた場合にリアルタイムでアラート通知
エラーが発生する前、発生中、発生した後のユーザー体験を正確に確認できる、テキスト検索可能なセッションリプレイ
技術的なエラーが発生していない場合でも、ユーザーのフラストレーションポイントを自動検出
![[Visual] Error analysis](http://images.ctfassets.net/gwbpo1m641r7/6ELBPV051gA5ePLDZOiFEG/8352c504a71e140b84d4b0587b2c446c/eyJwYXRoIjoiY29udGVudHNxdWFyZVwvZmlsZVwvZHVGZlF4bWVzMjU0WGhkNXExOXcucG5nIn0_contentsquare_-5dJe5Xqp6vEwH1Gl8wqmZQXmHHT4auNG_.png?w=3840&q=100&fit=fill&fm=avif)
Contentsquareのエラー分析機能
「Contentsquareを導入する前は、Core Web Vitalsやコンバージョンのようなウェブサイトのパフォーマンス指標を結び付ける方法がありませんでした。Contentsquareのおかげで、データに基づいた決定が可能になり、変更が顧客行動に及ぼす直接的かつ定量的な影響を把握できるようになりました」 — Specsavers社 デジタル分析およびテクニカルSEO部門 グローバル責任者 James Saukinsey氏
強力なAI
AIは2025年も引き続きデジタル領域の専門家にとって最優先事項です。DynatraceとContentsquareはどちらも強力なAI機能を活用して時間の節約に貢献し、見逃される可能性のあるインサイトを明らかにします。
Dynatraceの「Davis AI」は技術的な異常の検出と根本原因の分析に重点を置いていますが、ContentsquareのAIはユーザーの行動パターンを分析し、収益に影響を与える機会を自動的に可視化することで、以下に役立ちます。
UXの問題を自動的に検出し、優先順位を付ける
改善に向けたプロアクティブな対策の提案を受ける
「Chat with Sense」を通じて分かりやすい言葉でインサイトを得る
ユーザーの行動における予期しないパターンを明らかにする
Contentsquareでは、AIによって生成されるフラストレーションスコアによって、どこで収益が失われているかを把握できます。
ContentsquareがDynatraceよりも優れている点
技術的な問題を発見して修正することは、デジタル体験というパズルのほんの1つのピースに過ぎません。ユーザーは、デザインの悪さ、分かりにくいナビゲーション、関連性の低いコンテンツなどが原因でウェブサイトやアプリを離脱することがよくあります。これらの問題は技術的なモニタリングでは確認できませんが、確実に収益の損失につながります。
以下では、Contentsquareが最初の訪問からコンバージョンまで、カスタマージャーニー全体にわたってインサイトを提供し、すべてを成長目標に結び付けることで、Dynatraceを補完できる仕組みについて解説します。
ユーザー体験の最適化
Dynatraceはアプリケーションが技術的に機能していないことを示す一方、Contentsquareはアプリケーションがユーザーにとって機能していないことを示します。
Contentsquareの包括的なデジタル体験分析ツールには、以下が含まれます。
ヒートマップ:サイトやアプリの各要素とユーザーのインタラクションを正確に可視化します。
ゾーニング分析:各要素がどのように収益とコンバージョンを促進しているかを理解します。
ジャーニー分析:予期しないパターンやフリクションポイントを含め、実際にユーザーがデジタルプロパティ内をどのように移動しているかを把握します。
セッションリプレイ:実際のユーザーセッションを確認し、技術的な問題やUXの問題の背景にあるコンテキストを理解します。
Voice of Customer(VoC、顧客の声):ユーザージャーニーの重要な瞬間にユーザーからのフィードバックを直接収集します。
フラストレーションスコアリング:UXの問題を自動的に検出して優先順位を付けます。
使い慣れたABテストツールとのインテグレーションにより、行動に関するインサイトを活用してテストを強化し、収益への総合的な影響を測定します。
![[Visual] Zoning and Heatmaps](http://images.ctfassets.net/gwbpo1m641r7/1fY6bBg1dnmmchw0aGq0u7/fbbc1440b4715d35ffdbf3b048eafd18/Zoning.png?w=3840&q=100&fit=fill&fm=avif)
Contentsquareのゾーニング分析
マーケティングの最適化
Dynatraceがもたらす価値はITチームやDevOpsチームに限定されていますが、Contentsquare はマーケティングチームがコンバージョンを促進しているチャネルやキャンペーン、コンテンツを把握するのにも役立ちます。
Contentsquareは、以下を通じてマーケティング担当者をサポートします。
訪問者が離脱する場所と理由を正確に把握できるファネル分析
データを横並びにして、コンバージョンにつながるマーケティングのタッチポイントを特定できるジャーニー分析
さまざまなトラフィックソースにわたるキャンペーンパフォーマンスの可視化
マーケティングチャネルやキャンペーンごとに収益への貢献を特定
AIが提案する推奨アクションによるランディングページとコンテンツの最適化
顧客獲得プロセス全体を把握するクロスセッション分析
Contentsquareのコンバージョンファネル分析
インパクト定量化
リソースが限られ、テクノロジーが絶えず変化する中、優先的に解決すべき問題を常に判断する必要があります。Dynatraceでは、いつ不具合が発生したかを把握できますが、Contentsquareでは、それによるユーザー体験の低下によってどれだけ収益が失われているのかを正確に把握できます。
Dynatraceは「自動ビジネスインパクト分析」と呼ばれる機能を提供していますが、問題の影響を受けるユーザーの数しか表示されません。一方、Contentsquareの高度なインパクト定量化機能では、あらゆるユーザーの行動やバグをビジネス成果に結び付け、以下を行うことができます 。
技術的な問題やUXの問題が収益に及ぼす影響を正確に計算する
影響を受けるユーザーの数だけでなく、ビジネスへの影響に基づいて修正事項の優先順位を決定する
さまざまなユーザーセグメント間の影響を比較してパターンを特定する
技術的改善のために強力なビジネスケースを構築する
最適化の取り組みのROIを追跡する

Contentsquareのインパクト定量化
さらに、ContentsquareとDynatraceのインテグレーションにより、Contentsquareを使用して、Dynatraceで発見されたバグのビジネスへの影響を定量化することもできます。
プロダクトの成長と利用の促進
Dynatraceはプロダクトがデザインどおりに機能することを保証するのに、Contentsquareはプロダクトがユーザーにとって機能しているかどうかを理解するのに役立ちます。
ContentsquareのProduct Analyticsを活用すると、以下によって顧客離れを減らし、ユーザー層を拡大できます。
クロスセッションジャーニーとユーザーパスを追跡し、顧客体験の全体像を理解する
組み込みの分析ツールで機能の利用率と使用パターンを測定する
ユーザーセグメントを作成して分析し、固有の行動パターンを明らかにする
コンバージョンファネルをモニタリングし、ユーザーが離脱する場所を特定する
どの機能が最もエンゲージメントと顧客生涯価値を高めるかを定量化して判断する
Chat with Senseが推奨するアクションを実行してプロダクト体験を向上させる
![[Visual] Experience Monitoring - Retention](http://images.ctfassets.net/gwbpo1m641r7/4iBbHSVGQrug8AKgV0Idwf/552a1f28f720bb66dc6b1f772d1afb3e/Experience_Monitoring_-_Retention.png?w=3840&q=100&fit=fill&fm=avif)
Contentsquareで機能のリテンション率を追跡
📢 実際のケース
英国の大手銀行NatWest は、Contentsquareを活用して住宅ローンの申請プロセスを最適化しました。
AI主導のインサイトによって、住宅ローンの詳細ページにある2つの入力フィールドに問題があることが示されました。また、セッションリプレイでも、多くのユーザーがモバイルデバイスでフォーム フィールドに入力する際に、同じ検証エラーが発生していたことが明らかになりました。
NatWestチームはこうしたインサイトを活用して自動スクロール機能を追加し、ジャーニーの次のステップにつながるコンバージョン率を大幅に向上させることができました。
定性的なインサイトと定量的なインサイトを組み合わせる
Dynatraceは定量的なパフォーマンス指標のみを提供しますが、Contentsquareでは、定量データとユーザーから直接得たフィードバックを組み合わせ、顧客体験の全体像を把握できます。
Contentsquareの包括的なVoC機能では、以下を行うことができます。
40種類以上のテンプレートとAIを活用したアンケートジェネレーターを使用して、わずか数秒でAI主導のアンケートを開始
特定のユーザー行動やジャーニーステージに基づいてターゲットを絞ったフィードバック収集をトリガーする
アンケートの回答と関連するセッションリプレイを直接確認し、完全なコンテキストを取得
顧客のニーズをより深く理解するために、一対一のユーザーインタビューを実施
ユーザーテストを実施して変更を検証し、ユーザビリティの問題を特定
さまざまなユーザー体験にわたって、自動的に顧客のセンチメントを分析
チーム間でフィードバックを共有し、顧客にとっての優先事項に関して共通の認識を持つ
特定された問題の収益への影響を定量化
行動分析とユーザーから直接得たフィードバックを組み合わせることで、デジタルプロパティで何が起きているのか、なぜユーザーがそのように行動するのかを把握し、より迅速かつ自信を持って決定を行い、顧客体験を向上させることができます。

Contentsquareでユーザー調査の結果を確認
大手企業がContentsquareとDynatraceを併用する理由
DynatraceとContentsquareはどちらも技術的な問題の特定に役立ちますが、ContentsquareにはDynatraceにはない独自の機能がいくつかあります。これらの機能は、エラーとユーザー行動をビジネス成果に結び付けることに重点を置いています。
実際、Dynatraceも、パフォーマンスがさまざまなユーザーアクションに与える影響を把握するために、自社独自のプラットフォームと併せてContentsquareを使用しています。
「私たちは行動データに注目していますが、パフォーマンスがユーザーの行動に与える影響も考慮しています」 — Dynatrace社 インサイト分析マネージャー Adam Russo氏
以下では、ContentsquareとDynatraceのインテグレーションを活用して、より効果的にビジネス成長を実現する方法を説明します。
失われたビジネスを定量化し、修正事項の優先順位を決定する
Dynatraceでは、バグや問題によって影響を受けたユーザーの数しか分からず、ビジネスにどれだけの損失をもたらしているかまでは把握できません。Contentsquareによって、Dynatraceのテクニカルアラートを実際の収益への影響と関連付けることでこのギャップを埋め、以下が可能になります。
各問題ごとに、影響を受ける訪問者の数を定量化する
技術的な問題による収益損失を正確に計算する
すぐに対処する必要がある一般的な問題と異常値を区別する
技術的な重大性ではなくビジネスへの影響に基づいて修正事項の優先順位を決定する
修正時間の短縮
ContentsquareとDynatraceを連携させることで、一般的な診断のボトルネックが解消され、チーム間のやり取りが減るため、解決までのプロセスを合理化できます。
技術チームは以下を行うことができます。
Dynatraceのアラートから、関連するContentsquareのセッションリプレイに直接リンクすることで、ログの検索や問題を再現する手間を省く
エラー発生前、発生中、発生後にユーザーが経験したことを正確に把握し、ログだけでは分からない重要なコンテキストを得る
問題を手動で再現する必要がなく、完全なコンテキストを把握して調査時間を大幅に削減する
技術的な問題とそれによるユーザーへの影響の両方を完全に可視化して、迅速に修正を行う
![[Visual] Dynatrce platform](http://images.ctfassets.net/gwbpo1m641r7/K5jBfKqHhVysrQD5LgkMv/74da05a7f3c6769889d7e69ec4156030/dynatrace.png?w=3840&q=100&fit=fill&fm=avif)
Dynatraceに表示されるContentsquareのセッションリプレイへのリンク
シームレスなチーム間コラボレーション
ContentsquareとDynatraceを併用することで、 事業チームと技術チームの間にある従来の障壁を取り除くことができます。例えば、以下が可能になります。
事業チームがContentsquareで問題を発見すると、セッションに直接コメントを追加し、収益への影響をすぐに定量化する
技術チームは完全なコンテキストを取得できるため、顧客にスクリーンショットやエラーメッセージの提出を求める必要がなくなる
ワンクリックでContentsquareのセッションリプレイをDynatraceの技術データに接続し、問題を再現する時間を省く
DevOpsチームは、ユーザーへの影響と技術的な根本原因の両方を明確に把握することで、修正作業を加速できる
Contentsquareの収益指標とDynatraceのパフォーマンスデータを組み合わせて成功を測定する
ContentsquareとDynatrace、チームにとって最適なのは?
結局のところ、問題はどちらのプラットフォームが優れているかということではなく、両方のプラットフォームの長所をどのように活かすことで、最大の効果が得られるかということです。
まとめると、Dynatraceは次の点において優れています。
アプリケーションのモニタリング
技術的な診断
インフラの監視
パフォーマンスアラート
根本原因の分析
しかし、これでは次のような重要なビジネス上の疑問が解決されないままになっていしまいます。
収益に最も大きな影響を与える問題は何か?
ユーザーはなぜ特定のパスで離脱するのか?
どうすればエンゲージメントを向上させられるか?
どのようなコンテンツがコンバージョンを促進するか?
最善の解決策:ContentsquareとDynatrazceのインテグレーションを通じて以下を実現
技術指標とビジネス指標を結び付ける
デジタル体験全体を最適化する
プロアクティブな改善を可能にする
技術的な問題をより早く発見して解決する
収益への影響に基づいて改善事項の優先順位を決定する
技術チームと事業チームの間のサイロ化を解消する
ユーザー体験を改善して測定可能な成長を促進する
どちらのソリューションが合っているか、実際に試してみませんか?Contentsquareのプロダクト紹介動画を視聴して、成長を促進するインサイトをデータから導く方法をご覧ください。
ContentsquareとDynatraceの比較に関するよくある質問
![[Visual] Contentsquare's Content Team](http://images.ctfassets.net/gwbpo1m641r7/3IVEUbRzFIoC9mf5EJ2qHY/f25ccd2131dfd63f5c63b5b92cc4ba20/Copy_of_Copy_of_BLOG-icp-8117438.jpeg?w=1920&q=100&fit=fill&fm=avif)
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![[Visual] competitors blog Dynatrace](http://images.ctfassets.net/gwbpo1m641r7/1tGOam2pPo994YU1kv8ZDQ/9eef37ad1230707ec5aca0b4d66710dc/contentsquare-vs-dynatrace.png?w=3840&q=100&fit=fill&fm=avif)