4.7
G2
4.7
Gartner

離脱の理由、リピートのヒントを Contentsquareのデジタル体験分析で。

カスタマージャーニーの中に隠れている、ロイヤルティ向上に寄与しているポイントを明らかにします。キャンペーンやチャネル別のパフォーマンスを的確に把握し、サイト訪問者数もリピーターも増やしましょう。

Why Contentsquare? Compare what actually matters

Contentsquare

Icon — Checkmark
No-code tracking from day one
Capture every user interaction automatically, no tagging or developer support needed, so you never miss key data.
Icon — Checkmark
Visual insights anyone can understand
See behaviour through intuitive maps, journeys, and dashboards. No need to dig through spreadsheets or filters to spot what’s working.
Icon — Checkmark
AI-powered impact analysis
Quickly identify where users struggle and where you're losing conversions—our AI surfaces opportunities automatically.
Icon — Checkmark
Accessible across teams, not just analysts
Product, UX, and marketing teams can explore insights independently, no bottlenecks, no SQL required.

Traditional tools

Icon — Cross
Manual setup, limited visibility
You need to tag every element manually: meaning slow setup, missed data, and constant maintenance from dev teams.
Icon — Cross
Cluttered dashboards, complex filters
Insights are buried in data-heavy interfaces that require deep expertise to understand.
Icon — Cross
No built-in intelligence
You’re left to manually analyze patterns and guess what’s driving drop-offs or poor performance.
Icon — Cross
Designed for analysts, not agility
Non-technical teams rely on data experts to get answers—slowing down decisions and time-to-impact.
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2
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7
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3
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キャンペーンバナーのエンゲージメントが向上

プロダクトの紹介動画を見る
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7
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目標値を超え、前年比売上が増加

プロダクトの紹介動画を見る
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特定のカスタマージャーニーからの収益が増加

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Contentsquareの平均月間ユーザー数が増加

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品質保証分析アウトカムのスコアが85%から15%上昇し、98%に

プロダクトの紹介動画を見る
特徴
Mapping Journeys Icon
複数デバイスに渡るカスタマージャーニーを最適化

ウェブとモバイルに渡るジャーニーの始まりから離脱までの道のりを示します。どのような改善を行えば、顧客エンゲージメントが向上し、コンバージョンが高くなるのか、詳細な分析が可能です。

Mapping Journeys Icon
金額の規模まで表示できる収益増加インサイト

どのランディングページ、プロダクトコレクション、マーケティングキャンペーンが最も収益を上げているかについて基準をすばやく把握できます。

Mapping Journeys Icon
タグ1つサイトに埋め込めば分析準備が完了

導入に複雑な設定は必要ありません。トラッキングコード1つサイトに埋め込むだけで、たった数分で分析を開始することが可能です。

Mapping Journeys Icon
顧客のサイト体験の一部始終を動画で確認

セッションリプレイ機能では、ユーザーのサイト体験の再現動画を確認できます。実際のユーザー体験を見ることでサイト離脱の原因を確定し、具体的な対策を取れるようになります。

サイト訪問した顧客のジャーニーをすみずみまで把握する

エンゲージメント指標

サイト上のコンテンツの成果を一目でチェック

閲覧数、ページ滞在時間、セッションの持続時間などをチェックして、顧客の興味をもっとも引いているコンテンツを特定しましょう。

Image — Funnel Conversion Visual — Coral
マーケティングチャネルを評価

もっとも成果につながる顧客の流入経路を発見する

サイト訪問者がもっともコンバージョンにつながっている流入経路を分析できます。SNS、検索、メール配信などチャネル別にクリックとコンバージョン数を確認し、もっとも効果的なチャネルの施策を強化しましょう。

Image — Funnel Comparison Visual — Light Lilac
ジャーニーマッピング

まだ誰も気づいていない、コンバージョンの高いジャーニー「ゴールデンパス」を発見

サイト訪問者のジャーニーは、複数セッションや複数デバイスに渡ることもあります。複雑に分岐するジャーニーの中で、訪問者がどのようにコンバージョンに到達するかを確認できます。想定していなかったジャーニーを発見し、最も成果を上げているゴールデンパスを明らかにしましょう。

Image — Journey Analysis Visual — Dark Burgundy
コンバージョン分析

コンバージョンを高める訪問者の行動を特定

訪問者がコンバージョンに至るまでサイト訪問は何回必要なのか、また訪問者のサイト上の特定の行動がコンバージョンにどう影響するのかを確認できます。例えば、ある特定のコンテンツを閲覧した訪問者コンバージョンが高くなってるかもしれません。その場合、そのコンテンツを目立たせてより多くの訪問者に見てもらうようにすることで、成果を向上させることが可能です。

Image — Funnel Conversion Graph Visual — Light Lime
訪問者のサイト滞在時間と直帰率を改善

離脱しない訪問者、どんな理由でサイト滞在している?

訪問者のサイト滞在時間と直帰率を時間の経過とともに確認して、訪問者がコンテンツをどのような順番で、どれくらい閲覧しているのかを理解しましょう。各セグメントのデータの変化を確認して、ユーザーのサイト滞在時間を長くしているチャネルとキャンペーンを把握します。

Capability - Frustration Scoring - Asset — Features - AI Insights
セッションリプレイ

指標の裏付けとなるサイト訪問者の行動やジャーニーを確認

特定のページの離脱率が高かったり、特定のセグメントからの離脱率が高いなど、ユーザー行動に気になる傾向はありますか?データとともにセッションリプレイを閲覧し、訪問者視点からジャーニーを確認しましょう。指標の裏のユーザー行動への理解を深められます。

Full session capture
Contentsquareを活用した分析例

分析結果をもとに優れたコンテンツやキャンペーンを作成し、さらにはプロダクトを改良する

カスタマージャーニーを最適化する

サイト訪問者をセグメント化し、各セグメントのジャーニーの最初からゴールまで改善する

離脱の急増やコンバージョンの減少に関するインサイトを自動で取得することで、問題が顕在化する前に対策を打ちましょう。ジャーニーの特定の部分を詳しく調べてたり、データにフィルターをかけて、各ユーザーセグメントが抱えるニーズと、そのニーズを満たす方法を明らかにできます。

[Visual] Funnels - Analyze and reduce churn from specific segments

訪問者のセグメントに合わせてサイト体験をカスタマイズ

訪問者のサイト上の操作と、その行動の理由を確認する

訪問者の属性と行動に従ってユーザーセグメントを作成し、訪問者の行動がコンバージョンや収益などにどのように関連しているかを確認しましょう。そのセグメントの個々のユーザーが各ページで行っている操作と、その操作の理由がセッションリプレイを見ることで明らかになります。

プロダクトの新機能の採用率を向上させる

リソースを割り当てるべき箇所を明確にして、プロダクト開発のロードマップを作成する

訪問者をセグメントに分け、各セグメントが使用しているプロダクトの機能を把握しましょう。そして、彼らがタスクを完了させる順序や、ワークフローにプロダクトの機能にどのように組み込まれているかを確認します。エンゲージメント指標を使用して、どのセグメントが機能を採用しているか、または離脱しているかをチームに共有できます。

Image — Loyalty Dashboard Visual — White