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ContentsquareがHotjarを買収、あらゆる規模の企業におけるデジタル体験の強化を支援

Contentsquare

September 1, 2021 | 1 記事を読む時間:

業界をリードする二社が力を合わせ、起業家から中小企業や成長企業、大企業まで、グローバル市場にもれなくサービスを提供

ニューヨーク、2021年9月1日午前8時 (米国東部時間) — デジタル体験分析のグローバルリーダーContentsquareは、中小企業向け市場における主要な製品体験プラットフォームであるHotjarとの提携を本日発表しました。両社が力を合わせ、グローバル市場にもれなくサービスを提供することで、あらゆる規模の企業が優れたデジタル体験を提供できるよう支援していきます。 

両社間の深いシナジー効果に基づく今回の買収により、Contentsquareのグローバルな市場リーチを拡大し、あらゆる人によりよい体験を提供するという共通のビジョンを加速していきます。HotjarはContentsquareの高度なテクノロジーやリソースから学び、ContentsquareはHotjarのリーチと製品主導型のアプローチから恩恵を受けることとなります。

合わせて1,000人規模となるチームを率いて二社が密接に協業し、それぞれの専門知識を組み合わせながらも、近い将来はそれぞれ独立した形で経営を続けます。

ContentsquareとHotjarは、企業がオンラインでのユーザー行動を理解したうえで、最高の体験を提供し、カスタマージャーニー上の障壁を除去し、エンゲージメントを改善していけるよう支援します。デジタル化が劇的に加速する世界においては、こうしたインサイトへのアクセスの有無がビジネスの成否を分けます。

「今日のユーザーは、大手グローバルブランドやスタートアップ、成長企業など、どんな企業とやり取りをする場合も、オンラインのあらゆる場所で質の高いデジタル体験を期待しています。Hotjarとの提携により、リーチを拡大し、ビジネスに不可欠なインサイトをすべての業種のあらゆる種類の企業へと届けることが可能になります。」と語るのは、ContentsquareのCEO兼創業者、Jonathan Cherki。

またHotjarの創業者、David Darmaninも、「Contentsquareとの提携を非常に嬉しく思います。Hotjarは、あらゆる規模の企業がエンドユーザーに共感できる環境を作ることで製品改善の発想につなげることを目指して作られました。Contentsquareファミリーに加わることで、こうしたビジョンへ向けた当社の取り組みを加速し、イノベーション投資に注力し、さらなる価値を顧客に届けられるものと考えています」と述べています。

ContentsquareとHotjarは合計で180か国以上の100万近いウェブサイトにインサイトを提供し、数兆件のウェブ/モバイルアプリの動作や1日当たり15億ドルのトランザクションを処理するサイトのマイクロジェスチャーをAIで分析し、こうしたデータを推奨へと変えています。

今年5月に、ContentsquareはシリーズE資金調達で5億ドルを調達し、同社の評価額は28億ドルに達しました。今後3年間で世界での従業員数を1,500人以上拡大し、既存市場と新規市場の双方でプレゼンスを拡大することを目指しています。さらに、新製品3点を発売し、特許取得11件、特許出願中/出願公開28件と特許ポートフォリオを拡大し、二社を買収しました。加えて、インキュベーターを設立し、あらゆる人のデジタルアクセシビリティ推進を使命とする非営利団体、Contentsquare Foundationも創立しています。Contentsquareは現在、BMW、IKEA、Microsoft、楽天、Sephora、The NorthFace、Verizonを始め、750社以上のグローバルブランドに信頼されています。

Hotjarは中小企業のチームに向けて製品体験インサイトを提供しています。オンラインの活用が進み、デジタル体験への消費者の期待値が上昇した過去12か月間、同社は劇的な成長を遂げました。2014年に設立された同社は、常に完全リモート/分散型の企業として運営しており、現在では欧州、米州、アフリカの33か国に190人を超えるチームメンバーを擁しています。また、公益活動も熱心に行っており、2017年以降収益の1%をClimate Justiceに拠出しています。

両社はデジタルトラストをコアバリューとした経営を推進しており、GDPRとCCPAを遵守し、エンドユーザーのプライバシーをテクノロジーの中心に据えています。ContentsquareとHotjarはデジタルトラストを非常に重視しており、Contentsquareは近頃、ブランドによるファーストパーティとサードパーティのCookie(クッキー)排除を可能にするクッキーレスソリューションを発表しています。

Contentsquareについて

Contentsquareは、ブランドがより質の高い顧客体験を提供するためのサポートを提供しています。同社の体験分析プラットフォームは、数十億件のデジタル行動を追跡・分析し、あらゆるユーザーが収益の増大、ロイヤリティの改善やイノベーションの推進に活用できるインテリジェントな提案を行います。パリでの2012年の創業以来、Contentsquareはロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ミュンヘン、テルアビブ、東京、シンガポールに拠点を開設し、現在では、26か国で750社以上の企業のよりよいデジタル顧客体験の提供を支援しています。詳細はcontentsquare.comを参照してください。

Hotjarについて

Hotjarは、製品チームがエンドユーザーの心情に共感し、適切な製品改善をスピーディに実現することで価値を届けるための支援を提供します。同社の製品体験インサイトソフトウェアは世界中で33,000以上の顧客に採用されており、独自の定量的・定性的データの組み合わせで180か国以上での製品に関する意思決定を推進しています。2014年に設立された同社は、常に完全リモート/分散型の企業として運営しており、現在では欧州、米州、アフリカの33か国に190人を超えるチームメンバーを擁しています。